シンガポール映画『見習い』

ASEAN 50周年記念 TUFS Cinema

東南アジア映画特集

banners-01

第3回 シンガポール映画

見習い

上映後解説付き 盛田茂(立教大学アジア地域研究所特任研究員)

171223_ph03

©©Olivia Kwok

開催情報

開催日時  2017年12月23日(土) 14:00開場 14:30開映

会  場  東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール

プログラム

  • シンガポール映画『見習い』本編上映
  • 解説:盛田茂(立教大学アジア地域研究所特任研究員)

tufscinema_seasia2017-01そ の 他  入場無料、各回とも先着501名、申込不要、一般公開

主催:東京外国語大学
協力:大阪アジアン映画祭/東京国際映画祭/ミャンマー映画祭/大学の世界展開力強化事業「日本発信力強化に貢献するミャンマー・ラオス・カンボジア 知日人材養成プログラム」
後援:調布市(映画のまち調布)/府中市

作品紹介

シンガポール、ドイツ、フランス、香港、カタール/2016年/
マレー語、英語/96分/劇映画/日本語字幕付

171223_ph07

監督のBoo Junfeng (Photo by Yew Jiajun)

監督:ブー・ジュンフォン
出演:フィル・ラフマン、
ワン・ハナフィ・スー、マストゥラ・アフマド

【あらすじ】

28歳のアイマンは、凶悪犯罪者刑務所の看守として転任するが、65歳のラヒムから死刑執行助手に指名され、プロ意識を持ち業務を淡々とこなす彼の姿を見て影響を受けるようになる。しかしアイマンは姉の怒りを買うとともに、ラヒムが亡き父の死刑を執行したという忌まわしい事実を知る。後に交通事故に遭い入院したラヒム。アイマンは彼の後継者になれるのだろうか。本作は、アイマンとラヒムの関係を縦糸、姉との葛藤を横糸として、監督自らが元死刑執行者、被死刑者家族への聞き取り調査を行ない、3年かけて脚本を完成させた作品である。

第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門、第29回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門出品作

171223_ph02

@Olivia Kwok

上映後解説の解説者紹介

盛田 茂

1973年慶応義塾大学商学部卒業後、32年間のサラリーマン生活を経て、映画への思い止み難く明治学院大学大学院にてシンガポール映画で博士号取得。2006年より毎年同国に1~2か月滞在し、映画関係者のインタビューを続けている。

東南アジア映画特集×オープンアカデミー特別企画のご紹介

OAxTUFSCinema2017asean-03

今年、ASEAN(東南アジア諸国連合)設立50周年を迎え、ますます注目を集めている東南アジア。日本ではまだまだ馴染みの薄い東南アジア映画ですが、最近は日本で開催される国際映画祭で上映されたり、一般の映画館で公開されることも増えてきました。東南アジアの国々でも、映画は人々に愛され、親しまれている娯楽の一つです。この地域ではどのような映画が観られ、どのような映画が作られているのか。

東南アジアの4つの国―ミャンマー、カンボジア、シンガポール、マレーシア―の映画事情をお伝えするため、TUFSシネマ東南アジア映画特集の開催に合わせて、TUFSオープンアカデミー講座「東南アジアの映画を知ろう―ミャンマー、カンボジア、シンガポール、マレーシアの映画と社会」を開講します。

本講座は、映画上映会と同日に開講し、上映前に、それぞれの国の映画事情や社会事情を知っていただく機会にしたいとも考えています。お気軽にご参加ください。

12月9日(土)13:00-14:00 ミャンマーの映画を知ろう
12月16日(土)13:00-14:00 カンボジアの映画を知ろう
12月23日(土)13:00-14:00 シンガポールの映画を知ろう
1月6日(土)13:00-14:00 マレーシアの映画を知ろう

会場はいずれも東京外国語大学府中キャンパス

【映画上映会:無料・一般公開、 本講座:事前申込制・受講料1,500円/4回・先着60名】
申込期限:11月27日まで
詳細・お申込み方法はこちら

東南アジア映画特集