エチオピア映画上映会『テザ 慟哭の大地/TEZA』

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エチオピア映画上映会

上映作品

テザ 慟哭の大地/TEZA

上映後、エチオピア史学者による講演会あり!

開催情報

開催日時  2017年12月10日(日) 14:00開映(開場13:30)

会  場  東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール

プログラム

  • 映画『テザ 慟哭の大地/』本編上映
  • 講演会・映画解説   眞城百華先生(上智大学 エチオピア史研究)

そ の 他  入場無料、各回とも先着501名、申込不要、一般公開

主催:アフリカンウィークス実行委員会(東京外国語大学学生団体Femme Café/同大アフリカ地域専攻有志)
協力:シネマトリックス/東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター/東京外国語大学TUFS Cinema

作品紹介

2008/エチオピア=ドイツ=フランス/アムハラ語、ドイツ語、英語/
140分/カラー/日本語字幕付
監督:ハイレ・ゲリマ(監督/脚本/制作)
制作 カール・バウムゲルトナー
共同制作 マリー・ミシェル・カトラン、フィリップ・アヴリル
出演 アロン・アレフェ、アブヴェテドラ、アビエ・テディア

TEZA_main_small【あらすじ】1970年代に医者を志し故国エチオピアを離れ、ドイツに留学していたアンベルブル。しかし、外国での人種差別と、皇帝ハイレ・セラシエの支配から軍事独裁政権に取って代わった故国の現状に失望し、荒涼とした故郷の村に帰ってきた。村で待つ母と村人たち。その中に佇むひとりの謎の女性アザヌ。蘇ってくる幼少期の記憶と大地の霊、忘れることができない夢に導かれるようにアンベルブルは、過去と現在を行き来する。そこに迫りくる独裁と暴力の影。この国に未来はあるのだろうか。その先に見えてくる希望の光とは。

ワガドゥグ全アフリカ映画祭 FESPACO グランプリ、ヴェネチア国際映画祭 脚本賞/審査員特別賞、カルタゴ アラブアジアン映画祭 Tanit d’Or グランプリ

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上映後講演会 講演者紹介

眞城 百華 氏

上智大学総合グローバル学部 准教授。専門分野は、アフリカ史、特にエチオピア史研究。
津田塾大学大学院国際関係学研究科修了(国際関係学博士)。津田塾大学助教を経て現職。エチオピアで80年代に起きた飢饉に関心を持ちアフリカ研究を始め、エチオピアや周辺国の政治、歴史を研究。近年は女性兵士や女性NGOの活動についても調査を行ってる。

African Weeks(2017.12.4〜12.22) のご紹介

 

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「君の知らないアフリカ」

 

突然ですが、クイズです!「アフリカ」ときいて思い浮かべるものを順に3つ答えてください。貧困、病気、紛争、それとも動物、マサイ族?全部、正解です。だけど同時に間違いでもあります。

ヨーロッパやアメリカ大陸、中国などがすっぽりと入るほど大きな大陸、アフリカ。日本国内に様々な社会・自然環境があるように、アフリカにも各地で全く異なる文化や特色がありその魅力や状況をひとことで語ることはできないからです。

アフリカンウィークス中には、「アフリカの、ふつうのひとの、ふつうの暮らし」に焦点をあてた5つの企画が行われます。「なんにもない」と思われがちなこの大陸が、なんと多様で豊かなことか!

あなたの知らないアフリカに、ぜひ会いに来てください。

詳細は、アフリカンウィークス特設サイト(東京外国語大学学生団体Femme Café)ウェブサイト内)にて。http://femmecafe.com/?page_id=661